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原曲・ゆちゃP feat.GUMI ゆちゃPが発表した、GUMIによるボカロ曲。 VOCALOID伝説入りを果たしている。 【登録タグ 2012年の楽曲 GUMI VOCALOID ゆちゃP ニコニコ動画】 カバーした声優 江口拓也 小野友樹
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今日は午前中に宿題をやって午後は委員会に行って…。 頭の中で今日の予定を立てる。自分の中で一つの決心がついたからか、昨日より幾分か 心が軽くなっていた。 (そして明日…こなたの家に行こう) 私の気持ちを伝えるために。 メールでも電話でもなく、直接会って言いたかった。アポなしで行くことに少々の 不安はあるけれど、インドア派のあいつのことだから多分平気だろう。 …冬コミもまだだしね。 携帯を開いて時間を確認すると、まだ八時前だった。 (つかさを起こしに行ってやらないと。友達の所に行くって言ってたし) 「ほら、つかさ。遊びに行くんでしょ?遅れるわよ?」 「んぅーーーー…あとごふん…」 「いいから起きなさいっ!!」 最終手段、掛け布団を剥ぐと冷たい外気に晒されたつかさが、体を丸めて 恨めしそうな顔で私を見る。 「むーー午後からだからまだ大丈夫なのにー」 「じゃあそれまで勉強しなさい。最後になって泣き付いて来ても知らないわよ?」 「……わかったよぅ……」 渋々といった感じで起き上がったつかさを見てから、居間に勉強道具を持っていった。 ふとテレビに目を向けると“今から行ける!クリスマスイベントスポット大特集!!” とかいう情報番組がやっていてほんの少し切ない気持ちになった。 こなたは今日はみゆきと一緒に過ごすのかな。 でも、なんであの時私を誘ったんだろう…? つらつらとそんなことを考えていると、着替えて朝ごはんを食べ終えたつかさが テキストやら筆記用具やらを持って入って来て、お昼まで二人で勉強した。 …つかさは最後の方にはひいひい言っていたけれど。 「じゃ、私はそろそろ行ってくるわね」 「うん、いってらっしゃいお姉ちゃん。私はもう少ししたら行くね」 太陽が出ていないせいか、今日はまた一段と寒い。 コートの合わせ目を押さえながら、あと一枚ぐらい何か中に着て来ればよかったかな、と 思う。まあ、でも家に戻ってる時間はないし仕方ないか。 学校に着いて、いつも委員会をしている教室に向かう。 冬休み、さらにクリスマスとはいえ部活をしてるクラブはあるし、当直の先生も いるはずなんだけれど、誰にも会わずに教室の前まで来た。 ガラリと扉を開けると暖房の暖かさを感じる。 そして窓際に、いるはずのない人物の姿を見た。 膝の辺りまで届くスカイブルーの髪。エメラルドグリーンの瞳。 間違えようもない。その人物は紛れも無く、私の想い人である――泉こなただった。 「かがみ」 あまりにも訳が解らな過ぎて、どこかへ飛んでいっていた意識が名前を呼ばれたことで 戻って来る。 一歩、こなたが私の方に近づいて来たのを見て私の足は勝手に回れ右をしていた。 「かがみっ!!」 さっきよりも強い調子で呼ばれたけど、振り返らずに走った。 言いたいことがあった。 私、こなた、そしてみゆきの関係が壊れてしまったとしても、それでも伝えたい気持ちが。 でも、それは明日だったのに。まだ本当の心の準備なんて出来ていない。 廊下にバタバタバタと二人分の足音が響く。 口から吐いた息が、白い筋となって後ろに流れていった。 こなたは足が速いから下駄箱に着く前に追い付かれてしまうだろう。 空き教室にでも入ってしまおうか。そう考えて走りながら、最初に目についた扉へと 手を掛けた瞬間。 私の横からこなたの手が伸びてきて、バン!と派手な音を立てながら扉を押さえた。 奇しくも、そこはこなたがみゆきに告白していた場所だった。 「……や……!!」 「聞いて!!」 こなたが声を荒げるのを聞くなんて初めてかもしれない。 驚いた私の体が意図せず跳ね、動けなくなってしまった。 「そのままでいいからっ…聞いて…!」 私は扉を前にしているから、こなたの表情は見えない。 だけどその語気の強さからこなたがとても真剣だということが解った。 「かがみは…誤解、してるんだよ…」 「な、にがよ…」 ドアについていた左手がぎゅうと握られ、激しい呼吸を繰り返していたこなたが はあ、と大きく息を吐いた。 「あの日、私はみゆきさんに相談してたんだよ…。『好きな人がいるんだけど どうしたらいいか』って。」 「え……?」 どう解釈したらいいのか図りかねている私に、こなたはなおも続ける。 「それとかがみは、日曜日みゆきさんと私が一緒に買い物をしてるのを見たんだよね? あれはクリスマスプレゼントを買いに行ってたんだよ。……デートなんかじゃなくて」 じゃあ、みゆきと付き合ってるっていうのは私の勘違い? でも、こなたに好きな人がいるのには変わりはないのか…。 ほっとしていいのか落ち込めばいいのか複雑な気分でいると、こなたの手が引っ込んで 代わりにがさがさと何かの包みを開けるような音が聞こえ始める。 何なのか訝しんでいるとふわり、と首に何かをかけられた。 それは、ピンク色のマフラーだった。 「………?」 「そして、私が好きなのは目の前に居る、かがみだよ。…プレゼントをあげたいのも、全部。 ……私が言いたかったのはそれだけだよ」 びゅうう、と強い風が吹いて窓を揺らし私とこなたとの間にしばしの沈黙が訪れた。 …な、に?こなたも、私を…? 脳内での処理が追い付かなくて、待ち望んでいた言葉のはずなのに頭の中に染み込んでいかない。 「…じゃあ、返事は後ででいいから…」 そう言ってこなたが離れて行くのが気配で解る。 何やってるんだ私。こなたにばっかり言わせて、結局自分じゃ何もしてないままじゃないか。 「……っ!こな、た!!」 「わ……!?」 振り向いて、離れ始めていた手を掴んで思いっきり引き寄せた。 シャンプーの香りが鼻孔をくすぐって、こなたの小さな体が腕の中にすっぽり後ろ向きに納まった。 「私も…っこなたのこと、好き……大好き…!! 今まで逃げててごめん…!! この前だって 私、こなたに酷いこと…!」 「うん……うん……っ。私も好き!…それに、いいんだよ。かがみも私のこと好きって 言ってくれたから……それで……っ」 そこまで言ったこなたがもぞもぞと180度向きを変え向かい合う形で抱き着いて来る。 人の体温がこんなにも心地良いなんて知らなかった。嬉しさが今になって込み上げてくる。 少しして離れたこなたの顔は、十二月だというのに湯気でも出そうなくらい上気していて。 ……人のことは言えないんだろうけどね。 からかうときのような笑いじゃなくて、目尻を下げた初めてみる笑顔でこなたが言葉を紡ぐ。 「ん。すっごい似合うよ」 「あ…でも私何も用意してないし…」 「ちっちっち、違うよかがみん。私が欲しいのはそんな言葉じゃないよ」 え?あ、そっか。こんな時は…。 「ありがとう、こなた。…これからもずっと一緒に居てね?」 「うん!!」 そうは言ったものの、本当悪いなあ…。 何かこなたにしてあげられることはないかな。 あ、一つだけ、あるじゃないか。今の私にあげることが出来る唯一のプレゼント。 すうっと息を吸ってこなたの耳に唇を近づける。 廊下には私たちしか居ないけれど、こなたにだけ聞こえるように囁く。 「――――――――」 言い終えてこなたの顔を見ると、いいの?という表情をしていて。 私は了承の意味をこめて目の前の体をもう一度抱きしめた。 ぱちりと目を覚ますと、まだ七時だった。休みの日にこんなに早く起きることなんて 滅多にない。起きるのが億劫になる冬ならなおさら。 まだぬくぬくの布団の中に入っていたいけど、伸びをしてそこから出る。 部屋のストーブの電源を入れ、朝食を作るために台所へと向かう。 今日は何にしよう?ご飯は炊けているはずだから、油揚げのおみそ汁と玉子焼き。それから 鮭の切り身が冷蔵庫にあるからそれを焼いて……。 献立を考えながらエプロンを付け、手を洗い包丁を握る。エプロンの下はパジャマのままだったけれど、 とくに気にする人も居ないから問題はないだろう。 お父さんとの朝食を終え、部屋の掃除をしていると玄関のチャイムが鳴った。 「いらっしゃーい」 「お邪魔しますね」 みゆきさんを部屋に入れて、机の上にノートを広げた。もちろん課題をするために。 …とにかく、何かしていたかった。 朝目覚めた時から気が急いて早くお昼がくればいいのに、と思う。 本当は今すぐにでも学校に行って待っていたい。…でもそれはさすがに駄目だろうと 自分でも解っているから、別のことに意識を集中させている。 「あ、そろそろお昼作って来るね」 「そうですね。私もお手伝いします」 「いいよいいよー。みゆきさんはお客様なんだから座ってて」 「…では、お言葉に甘えて待たせて頂きますね」 私の部屋の時計はサボっているんじゃないか、と錯覚する程長かった数時間が ようやく終わりを告げた。 時刻は十一時半を差していて、今からお昼を作って食べればちょうどいいぐらいの 時間になるはず。 「じゃあ、行ってくるね」 「はい、…頑張って下さいね」 「ふふっ、うん。みゆきさんもね」 ホットケーキを食べた後、私はみゆきさんに見送られて家を出た。 お父さんは午前中の内に仕事の打ち合わせとかで、夜までどこかに出掛けてしまったから みゆきさん一人になってしまうけれど、もうすぐつかさも来るだろうし大丈夫だよね。 それにしても作家業はクリスマスなんて関係ないから大変だネ。…いや、一番 苦労しているのは担当さんか。 私にまで『早く書かせて下さい!!』と電話越しに懇願してくるのを思い出して苦笑する。 ふと空を見上げると雲が全体を覆っていて、もしかしたらホワイトクリスマスになるかも しれないな、と考える。 校門とかでかがみと鉢合わせないよう、十分に時間に余裕をもって出て来たから 教室には誰も居ない。 電気と暖房を付けて廊下とは反対側にある窓へと寄り掛かる。 カサリと、肩に掛けていた鞄から紙同士が擦れる音が聞こえた。 (ちゃんとあれも持って来たし、後はかがみを待つだけ、か) 不意に、廊下を歩く音がして顔を上げる。 数秒後ドアを開けたのは……かがみだった。ほとんど一週間ぶりの、かがみの姿。 「かがみ」 名前を呟くと驚愕で丸くなっていたかがみの目がさらに大きくなる。そりゃそうだろう。委員会で 学校に来て、教室に入ってみたら私がいるなんて驚かない方がおかしい。 私が歩き出すとかがみは後ろを向いて――一目散に走り始めた。 「かがみっ!!」 叫んだけれど、足を止めることなくかがみは去って行く。 ちっと舌打ちをして床に置いておいた鞄を掴み、私も走り出した。何となく予想はしてたけど 何も言わずに逃げるってのはあんまりじゃないか。 少しの間かがみの背中を追い続けていたら、急にスピードを緩めて正面にある教室の扉に 手を伸ばすのが見えた。 足に力を入れて私はラストスパートをかける。 扉が開かれる直前に、左手が当たってそれを妨げることに成功した。 「……や……!!」 「聞いて!!」 声を荒げるなんてほとんどしない私だけど、今回ばかりは違う。…それだけ必死なんだよ、かがみ。 「そのままでいいからっ…聞いて…!」 目の前にある背中を見つめながら叫んだ。 私とかがみの距離は30㎝もないだろう。抱きしめることも、縋り付くことも出来る距離。 (こんな予定じゃ、なかったんだけどなあ…) 本当は、もっとゆっくりこの距離を埋めていくべきだったのに。 でもこの擦れ違いを終わらせるにはしょうがない、か。 「かがみは…誤解、してるんだよ…」 「な、にがよ…」 左手を握ると汗がじんわりと滲んでいるのが解った。心臓の鼓動も呼吸音もやけに うるさく感じて、落ち着かせるために大きく息を吐いた。 あの日のこと、この前のことを一気に喋ってかがみの顔の方を仰ぎ見る。無反応だったから、 私が言ったことにどう感じているのかは解らなかった。 だけど、これからが本番だ。よし!と自分に気合いを入れて鞄から持って来たものを取り出す。 リボンも包装紙も解いて出て来たものをかがみの首にかけた。 それは、みゆきさんと一緒に買いに行ったマフラー。 唾液を飲み込もうとしたけれど、緊張で口の中がからからで、それは叶わなかった。 「そして、私が好きなのはかがみ、あなただよ。…プレゼントをあげたいのも、全部。……私が 言いたかったのはそれだけだよ」 一際強い北風が窓を鳴らした後はただ沈黙だけが、私とかがみのいるこの空間を支配した。 「…じゃあ、返事は後ででいいから…」 もとより受け入れて貰えるなんて思っていない。ただ、このままかがみが誤解したまま 離れていくのは、どうしても耐えられなかった。 くるりと向きを変えて私は歩き始める。 「……っ!こな、た!!」 「わ……!?」 何歩も歩かないうちに急に腕が引っ張られ、その力に従って私の体は後ろに倒れそうになる。 訪れるであろう衝撃に身を固くしたけど、背中に当たったのは床じゃなくて柔らかい、 何かだった。 抱き、しめられてる…? なんで?と疑問が浮かぶ前に、肩の辺りに顔を埋めたかがみが叫ぶように言った。 「私も…っこなたのこと、好き……大好き…!! 今まで逃げててごめん…!! この前だって 私こなたに酷いこと…!」 細かいことを気にしている余裕なんてなかった。 お腹で交差する腕が、背中に感じる暖かさが、首筋に当たる吐息が。それら全てが 嬉しさとなって爪先から頭のてっぺんまで駆け抜け、心臓が大きく高鳴った。 「うん……うん……っ。私も好き!…それに、いいんだよ。かがみも私のこと好きって 言ってくれたから……それで……っ」 視界がぼやけるのは目にゴミが入ったせいだよ。きっと。 体を半回転させて自分からかがみに抱き着いた。コート越しではあったけど 全身でかがみの熱を感じる。 一ミリの隙間もないぐらいに密着するとかがみの心臓の音が聞こえる。とくとくと 速いペースで鼓動を刻んでいるのは、走っただけだからじゃないって思ってもいいかな? 実際にはたいした時間じゃなかったんだろうけど、永遠にも感じられるような抱擁の後、 少しだけ体を離して笑う。 「ん。すっごい似合うよ」 「あ…でも私何も用意してないし…」 困ったように、かがみが眉をハの字にする。まったく、こんな時までそんなこと心配するかな。 「ちっちっち、違うよかがみん。私が欲しいのはそんな言葉じゃないよ」 一瞬きょとんとしたけれどすぐに花がほころぶような微笑みに変わる。 「ありがとう、こなた。…これからもずっと一緒に居てね?」 「うん!!」 そうだよ、かがみ。私は、その笑顔が見たかったんだ。 かがみにはずっと笑っていて欲しいなんて、贅沢な願いだろうか。 やがてかがみが意を決したように息を吸って顔を、というよりは唇を私の耳に近づけて来る。 「…私からのプレゼントは……私、でいいかな…? メリークリスマス、こなた」 …ええと、かがみ? そんなものあげちゃっていいのかな?いや、すっごく嬉しいんだけど。 かがみを見ると少しだけ頷いて、そして抱きしめられた。 ああもう、私は世界一の幸せものだ。 ――私たちずっとすれ違っていたね。でも、それすらも今ならよかったと思えるかもしれないよ。 こんなに幸せな結末を、迎えることが出来たんだから。 窓の外を見ると、まるで私たちを祝福するみたいに、ちらちらと雪が舞い始めていた。 冬の日の入りは早い。四時ともなれば太陽の姿はほとんど見えなくなり、夕日が 街を照らす。今日のように雪の日ともなれば、なおさら足早に夜はやってくる。 本格的に降り出した六花の中、かがみと二人手を繋いで私は薄暗い路地を歩いていた。 かがみからの嬉しい告白の後、教室に戻って今まで話をしていた。 『プレゼントは私』と言われて、ギャルゲやエロゲで培った私の脳みそがやましい妄想を したけれど、さすがに両想いになった当日に、しかも学校でそんなことはできない。 …かがみもそんなに深く考えて言ったわけじゃないだろうしネ。 だからかがみと二人きりの時間を貰うことにした。まあ、解釈としては 間違っていない気がする。 会えなかった一週間分話したいこともあったし、…それに一度だけだけど… キスも出来たから私としては、もう十分過ぎるくらい最高のプレゼントだと思う。 みゆきさんの電話のことやつかさのことを話すと、かがみの中で色々と繋がったらしく 納得した顔をしていた。 で、今はつかさを迎えに私の家に向かっている途中。 「寒くない?」 左手にあるかがみの手を握り直しつつきいてみる。 「…大丈夫よ。…このマフラーもあるし…。…あんたこそ平気なの?」 目線を外して素っ気ないように言うけど、耳まで赤いのが見える。 もう、可愛過ぎだよかがみ。 「私は大丈夫だよ」 本当にあったかいんだ。繋がっている手も、それから心も。 連絡を入れていたから、家に着くと玄関でみゆきさんとつかさが待っていた。 みゆきさんがすっごいいい笑顔で私を見てる。つかさは頬を染めて俯いたままだけど、 手にはしっかり真っ白な手袋がつけられていて。 そっか、みゆきさんのところも…。 私の方も上手くいったよ、という意味をこめてグッと親指を立てて笑みを向けた。 私たちは明日あらためてクリスマスパーティーをすることにした。 お互い両想いになったっていうお祝いも兼ねて。一日遅れだけど気持ちの問題だからいいよね? 「じゃにー」 「お邪魔しました」 「じゃあね、こなちゃん」 「また明日ね、こなた」 手を振りながら三人を見送る。 普段だったら友達――今は恋人もいるけど――と別れる時には物悲しい気持ちになるけど、 今日は満ち足りた気分で、私は玄関を後にした――。 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-20 14 53 51) GJ! -- 名無しさん (2012-01-22 15 07 25)
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魔女クイーンレディアの化身シュート技 魔女クイーンレディアが魔法陣から出現 クイーンが両手を前に出し魔法陣を作る 魔法陣の中心から化身使いがシュート アニメではドラゴンリンクが魔女クイーンレディアwを使っていたが、シュートタイプの化身なのにDFに配置されてたので最後まで出てこなかった というかキング以外化身技だしていない
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5639.html
むげんのきりふだ デスアーミー・チェックメイト ノヴァグラップラー - エイリアン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド なし / クリティカル 1 【超越】-ストライドステップ-[手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【(V)】:[リアガードを2枚選び、【レスト】する]あなたの「デスアーミー」を含むハーツがあるなら、このユニットとあなたのリアガードを1枚まで選び,そのターン中、パワー+3000し,あなたの【レスト】しているリアガードが4枚以上あるなら、そのターン中,このユニットは『自【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「無限の切り札 デスアーミー・チェックメイト」を1枚選び,表にする]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを全て【スタンド】させ、4枚以上【スタンド】したなら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。』を得る。 フレーバー:切り札はすぐ傍にある。思いきれ、己を。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40130.html
登録日:2018/08/10 (金) 20 58 11 更新日:2023/05/01 Mon 18 26 10NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WEB漫画 コラボ トスサラ 味の素 安定と信頼の毒ネタ 宮下あきら 少年少女和え漫画 料理漫画 新婚 江田島塾長にチェックメイト! 江田島平八 漫画 狂気 男塾 種村有菜 魁!!男塾 味の素の運営する公式ウェブサイト内の『トスサラ』の特設ページで公開された漫画。 漫画『魁!!男塾』に登場する豪傑江田島平八が、 『神風怪盗ジャンヌ』などで知られる種村有菜氏が手掛けるオリジナルキャラクター『小坂部ぽろん』との、 結婚生活を描く「誰が出したんだこの企画」と言いたくなる予測不能のコラボ漫画。 江田島の登場シーンは過去作の流用のため、結婚生活と言いながら二人が同時に登場するコマは存在しない。 しかも、当然ながら宮下氏と種村氏の絵柄は全く違うため本当に同じ世界の住人なのかさえ怪しいという、凄い世界観となっている。 ◆江田島平八 男塾塾長。年齢不詳(一度死亡したが蘇生した経験あり) 宇宙空間を生身で泳ぐほどの強靭な肉体を持つ、天下無双の豪傑。ぽろんからは『平八くん』と呼ばれている。 本作の設定では男塾塾長を退いており、その後にぽろんと結婚した事になっている。初っ端から男塾塾長と名乗るけど 作中の描写を見るに、普段は江田島が料理を作っている模様。 なお、当然ながら原作の江田島には想い人がいるのでこれはパラレル設定である。 ◆小坂部ぽろん 江田島の妻。年齢不詳。永遠の21歳。 渋谷でチャラ男に絡まれていたのを江田島に助けられた事をきっかけに、江田島と結婚した。 仕事も家事もこなすバリキャリだが、料理の腕は壊滅的。 内容からすると、自分の料理下手には気づいていないらしい。 ◆ストーリー 恋する 戦慄サラダ の巻 結婚3年目の記念日、妻のぽろんは夫・江田島のために料理を作ろうとしていた…… 平八くん! お疲れさまっ❤ わしが男塾塾長 江田島平八であーる! 今日はわたしが平八くんのためにごはんを作るねっ❤ 終わった!!! 江田島が出オチ戦慄したのは、ぽろんの料理の腕が壊滅的であるのを知っているため。 ちなみに、以前ぽろんが作った料理は……、 白湯のようなごはん 原型不明の黒いオムライスのようなもの 鯛のまるこげやき たぶんパン かじってみたけど最後まで何かわからなかった という、恐るべきシロモノであった。 人生最大の修羅場どう乗り越えれば……! 恐怖する江田島に対し、ぽろんはと言うと 平八くん…… そんな嬉しそうな顔しないで…! 平八くん 待ってて…! 私が腕によりをかけて最高の手料理を作ってみせる…! 完全に違う世界(絵柄的に)に行ってしまい、 死闘おおいに結構! たとえ象でも瞬時に全滅させる猛毒料理にも立ち向かってみせよう! と、江田島も覚悟を決めるしかないのだった…。 そして、大量の食材を買い込んだぽろんであったが、2時間後には全て無惨な残骸になっていた……。 やっぱり お肉とかお魚はむずかしいなあ~汗 ただならぬ異臭…! いよいよその時が迫り、恐怖する江田島。 しかし……、 こうなったら平八くん! 私 奥の手を使うわ! それが貴様の流儀(やりかた)か…! ぽろんは謎の粉を取り出すと、これまでとは見違えるような料理を始めた! そして、『冷やしアボガトの冷製ムニムニ』と『のせチン!トマうどん』の二種類の料理を作り上げた! 料理中は こいつは血の雨が降りそうだぜ…! と警戒していた江田島も さっきからその粉塵(こな)… なんなの~!? と、びっくり。 そして、やって来た実食の時……、 はい あーん❤ あーーーん!!!! まさかの 職人(プロ)の味!!!! 何と、あのぽろんが作ったとは到底思えぬ見事な味であった! 美味しいっ? まずこの『のせチン』 砕け散ったトマトの肉片に絡み合うゆず風味が麺とほどよく合わさって箸が止まらない!トマトだけに…! そして『ムニムニ』 クリーミーなアボカドにごはんがベストマッチ !そこに謎の粉塵が混ざり合ってシーザー風味になってやがる!!!! アボカドのやつめ こんなに化けやがって… 感想を聞かれ、所々にあまり聞かない言葉が入りながらも見事な食レポをする江田島。 ぽろんが言うには、謎の粉塵の正体は『トスサラ』というかければ何でも美味しくなる粉だと言う。 フフフ 粗にして野だが卑にあらず!! この粉があれば! ぽろんの飯でさえ天下一品というわけだな ん? いや! 君がいるから わしは強くなれると言ったまでだ! 次は何を作ろっかなーっ❤ 張り切るぽろんに愛の言葉を流された江田島はお茶を持つ右手を震わせながら固まるしかないのであった。 追記・修正はトスサラを使ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どういう・・・ことだ・・・? -- 名無しさん (2018-08-11 01 42 51) なあにこれえ 本当にそれしか言葉が見つからない… -- 名無しさん (2018-08-11 08 00 27) とりあえず最後の塾長の台詞がおかしかったので修正。 -- 名無しさん (2018-08-11 09 54 14) あ…あ…? -- 名無しさん (2018-08-11 16 13 37) まるで意味が分からんぞ! -- 名無しさん (2018-08-12 22 38 24) 塾長をここまで震え上がらせるとは、桃や邪鬼より強いな。 -- 名無しさん (2018-08-13 22 19 07) ????うーん、わからん -- 名無しさん (2019-04-30 15 11 16) マジレンジャー「チェックメイト♪」 -- 名無しさん (2020-06-01 15 36 48) 名前 コメント
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いかさまちぇっくめいと【登録タグ VOCALOID v flower い つーくん 曲】 作詞:つーくん 作曲:つーくん 編曲:つーくん 唄:flower 曲紹介 罪を数えろ つーくん氏のVOCALOID曲37作目。 イラスト・動画は 爽氏 が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 巻き起こるゲーム争うデイズ あからさまイカサマ退屈フェイズ 今宵も皆様愛され上手な 汚えその面見せんなフェイク 空回るペースに溺れるベイブ 電脳の世界で生き残っていくための 種明かすイッツショウタイム 今宵も軽はずみに甘い蜜に群がる 言葉巧みに誘い 欲を飲み込む 慣れた手つきでそっとすり替えるイカサマは ログの網くぐり抜け闇へと消える 解析を進めて見えてくるのは 他人を狂わせる嘘ライアー 指先一つで思いのままに支配する 電脳の海 駆け抜けて あまりにも簡単なゲームじゃつまらないだろ あと少し踊らせてくれ でたらめな行為に遠慮はいらない さあもう終わりにしよう 地獄はすぐ目の前だ覚悟はいいか 闇を暴いてチェックメイト 組織に飼い慣らされ 下らないプライドを掲げている 奴等に興味はない 姿を見せないまま手を汚さないフィクサー 足跡も残さずに闇へと消える 計画を進めて見えてくるのは 酷く醜い嘘ライアー クリック一つで思いのままに支配する 0と1をリンクして あまりにも単純なルールじゃつまらないだろ あと少し楽しませてくれ 卑劣な行為に遠慮はいらない さあもう終わりにしよう 裁きはすぐ目の前だ覚悟はいいか 罪を数えてジャッジメント 追い詰めた先に見えてくるのは 正義を裏切る嘘ライアー 指先一つで思いのままに支配する 電脳の海 駆け抜けて あまりにも簡単なゲームじゃつまらないだろ あと少し踊らせてくれ でたらめな行為に遠慮はいらない さあもう終わりにしよう 地獄はすぐ目の前だ覚悟はいいか 闇を暴いてチェックメイト コメント 名前 コメント
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チェックメイト ちぇっくめいと【登録タグ GUMI ち ゆちゃP カーラ信徒 リッパー 原生信徒 大人数サウンド 泥棒】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 ゆちゃP? 作曲 ゆちゃP? 編曲 ゆちゃP? 唄 GUMI? 歌唱キャラクター 【サバイバー】 泥棒 【ハンター】 信徒(原生・カーラ) リッパー 歌詞 (カーラ信徒)手に負えない程妬んで 誰と戦ってるんだキャパオーバー (泥棒)削ぎ落ちナイトを嗤って 当の本人は見て見ぬふり (原生信徒)報われない程痛んで だめだこれは待った無しのゲームオーバー (リッパー)白黒つけた盤上で 追いつめられたのに気付かずに (原生信徒)勝ち目など見えない (カーラ信徒)言い訳はできない (泥棒)底はもう果てない (原生信徒 カーラ信徒 泥棒)ああ (リッパー)チェックメイト もうおしまいった まいった それで終わるなら 神様なんて いらないのです (全員)さあ 戦って 辞書を引いて 理論武装のプログラム (泥棒 リッパー)いつ終わる? (信徒2人)それじゃ困る! (カーラ信徒)痛いほど解ってる (カーラ信徒 泥棒)ねえ悔しくて 夢になれず (原生信徒 リッパー)君になりたいと望んでる (全員) 前にしか進めない 歩兵でも
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このWikiは、つい最近パートスレ化された、「【ネカマで】2ショットにチェックメイトしにいく【凸】」というスレの為のWikiです。 ↓釣った後の合い言葉。 「チェックメイトデゴザルヨーーーーーーーーーwwwwwwwwwww」 うpろだ http //www4.uploader.jp/home/check/
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KRRvsK ここでは、自分がキング一個とルーク二個持っている場合のメイトの仕方について解説します。 メイトの手順 次の図1を見てください。 図1(左下がa1です) 相手はキングのみ、自分はキングとルーク2個を持っています。 クイーンによるメイトはキングの助けが必要でしたが、ルークを二個持っていれば、キングを使うまでもなく、メイトできます。 メイトのコツは、二つのルークで壁を交互に動かすことです。 では、実際にやってみましょう。 1.Rc4 (図2) 図2 ルークによる壁を作ります。これで、キングは4段目より上の範囲でしか動けなくなります。 1...Kd5 (図3) 図3 相手がルークを取ろうとキングを近づけました。 しかし、壁を下げないようにルークを移動すればいいだけです。 2.Rh4 Ke6 3.Rb5 Kd6 4.Rh6+ Kc7 5.Rg5 Kb7 (図4) 図4 このように二つの壁を作って、交互に動かせばメイトです。 6.Rg7+ Ka8 7.Rh8# (図5) 図5
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KBBvsK ここでは、自分がキング一個とビショップ二個持っている場合のメイトの仕方について解説します。 メイトの手順 次の図1を見てください。 図1(左下がa1です) 相手はキングのみ、自分はキングとビショップ2個を持っています。 クイーンやルークは最終段に追い詰めるだけでよかったのですが、ビショップによるメイトは隅でのみ可能です。 メイトのコツは、二つのビショップで斜めの壁をつくることです。 では、実際にやってみましょう。 1.Kd3 Ke5 2.Bg3+ Kf5 3.Bf3 (図2) 図2 二つのビショップをキングの前に置いて、壁を作ります。 キングを端に追いやるまで、この動作を繰り返します。 3...Kf6 4.Ke4 Ke6 5.Bg4+ Kf6 6.Bf4 Ke7 7.Ke5 Kf7 8.Bf5 Ke7 9.Be6 Kd8 10.Kf6 Ke8 11.Bc7 (図3) 図3 端に追い詰めた後は、キングの横の動きを制限します。 もちろん、キングを端から出してはいけません。 11...Kf8 12.Bd7 Kg8 13.Kg6 Kf8 14.Bd6+ (図4) 図4 いよいよ大詰めです。 白のキングが黒キングの前を塞いでいるので、キングはあっという間に隅に追い詰められます。 14...Kg8 15.Be6+ Kh8 16.Be5# (図5) 図5